あけましておめでとうございます

2017年もどうぞよろしくお願いします!

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年末年始は実家のある静岡・東京で過ごし、すっかり両親たちにお世話になり
家族や友人、子どもたちと遊びつつ、マイペースに制作もできました。

今年一作目は、偶然にも天河大弁財天社の五十鈴を身につけるための紐制作。

 

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天岩戸開きの神器として、天河大弁財天社に古来から伝わる五十鈴

 

年末、母がお世話になっている人から依頼されたもので
実家にて思いがけない五十鈴との出会いでした。

 

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槐+茜で染めた絹糸でごくシンプルなネックレス、
小さくとも美しく懐かしい鈴の音色に癒やされました。

 

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そして毎回色々な旅から戻るたびに、別の世界に入り込んだように感じる天川村

帰ってからしばらく快晴が続き、太陽の光が美しく心地良すぎて
もう全てが最高!という氣分になってしまった数日間

そんなこんなで氣持ちよくなった私は、家の裏山をかけ上がり写真を撮りはじめ

 

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葉が落ちきって枯れたように見える木の先端が
まるで人が手を広げているように見えて

 

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冬の枯木に宿る命を見つけられたようで嬉しくなりました

 

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現在トップに石が連なるようなネックレスを制作中。。

 

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ご紹介の準備をしているのは、インド・ラジャスターンで産出されるサンストーン

 

強い照り伴うもの以外にも、今回はやさしい輝きのものも選ぶことができました。

サンストーンはある一定の角度から輝いて見えるので
原石を見て、その面が表となるよう研磨するのが普通だと思いますが
それとは別の面が表となるように研磨したものなのだそう。

あえて光る面を避けるってどうなんだろう?と一瞬思ったのですが、これもとても綺麗で。

透明度が高く粒子も細かく、滑らかに輝くサンストーンは朝日の光のようで
やわらかいオレンジ色が粒の中に広がり。。
強い印象だったサンストーンの、新たな表情を知りました。

 

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r9381567色合いは違うけど、オレゴンサンストーンの雰囲気に似ているような?

 

そして新年早々、お義父さんにアンバーやダイオプテーズの研磨をお願いしました。

 

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ダイオプテーズのクリアな緑!
一瞬で心を掴まれたこの色。。

 

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また少しずつご紹介させていただきますね!

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