グアチモントネス遺跡

 

 

雨季も終わりに近づき毎日快晴、雲の少ないマグダレナ。

日差しは強いですが、乾季と比べればとても優しい。
今の時期は緑も豊富で、ここの新たな一面を見ています。

 

山の麓に見える集落がマグダレナ

 

「綺麗な場所があって、その近くに美味しいレストランがあるから行こう」と
先日ゴンサロが私達を誘ってくれた。

ゴンサロのホテルで働くホルヘの運転で、
1時間ほど離れたところにあるテウチトランという村へ。

 

 

久しぶりに山へのドライブ。
それだけでも気分最高のところで、到着した先は初めて聞く遺跡だった。

 

「グアチモントネス遺跡」


他の遺跡には見られない、サークル状のピラミッド

どんな所へ行くのか、今日は全くインフォメーションがなかった私達。
この近未来的な雰囲気を持つピラミッドの、いきなりの登場にとても感動です。

 

ピラミッド自体は2000年以上前に作られたと考えられている。

暦を示す13段のサークルが重なっていて、
その上の4段は東西南北を表しているのではないかという。

ピラミッドの周りに男・女・男・女・・・と交互に立ち輪になって踊る、
セレモニーを行うためのピラミッドだったのだという話を、ここを管理する人から聞いた。

 

 

セレモニーの場所に適した、水・空・土・風が揃う気持ちの良い場所。

眼下にはテウチトランの村。
古代には河もあり、湖ももっと大きかったそうだ。
ここでもまた湖を見ることができて嬉しい。

奥に見えるのは、たくましくそびえるテキーラ山。
ピラミッドの頂点と綺麗に重なる。

 

 

テキーラ山は黒曜石を産出している山で、
今まで見つけたここのレインボーオブシディアンは、
テオティワカン産と同じく綺麗なものが多い。

この山のものだったんだと、改めて思うと感慨深い。

 

その後はゴンサロおすすめ、湖畔のペスカードレストランで昼食。
「良い休日を過ごせば、良い仕事ができる。」とゴンサロ。

今回も、本当に沢山お世話になってしまいました。
縁あった人に支えてもらいながら、今回のオパール探しも間もなく終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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