ペトリファイド・フォレストへ

ツーソンミネラルショーの山場となるメインショーを
滞在最終日に楽しんで、3日前日本へ帰国しました。

毎回、クタクタになるまで会場を歩き回るツーソンショーですが
今回はずっと穏やかなペースで、石の買付けを進めることができました。

滞在日を5日間ほど残したところで、買付けもほぼ終了し
区切りがついたところで、1泊2日でアリゾナ北部へ。

 

早朝、日の出前にツーソンを出発。

出発から2時間ほど走り
だんだん明るくなってきたフェニックスで、街の渋滞を超え
アリゾナらしいサボテンの山を抜けて

 

視界いっぱいの大地を見ながら、 白銀世界へ突入

白銀世界を抜けた、空と雲の景色


ツーソンを出て7時間ほどで、
地平線の遠くに目的の場所、ペトリファイド・フォレスト(化石の森)が見えてきた。
殺風景な景色の奥に、隆起し雪を被った土地。

 


ペトリファイド・フォレストは、辺り885 km²の国立公園となっている場所。
2億5000万年-2億年前頃、この一帯は乾季と雨季があり
巨木の緑が青々と広がる、熱帯エリアだったそう。

 

 

そこから恐竜の時代、
大陸移動や繰り返す氷河期、火山活動の時代を経て
現在はこの景色に。

 


その頃の巨木が
一体、どんな景色の中でどう転がっているんだろう。

ネットで画像は沢山見ていたけど、
実際目にするのを、とても楽しみにしていたペトリファイドウッド

 

隆起した山の上にも!

石英化した木が重みに耐えられず倒れた時に、自然とバラバラになるのだそう

 

変化に富んだ、豊かな砂漠地帯。

雪解け水が染み込んだ土は、
歩いていて気持ち良くなるほどフカフカ。

 

 

自分達と違いすぎる時間軸を肌で感じられて、
何だか別の惑星に来ているよう。

 

 

大自然の強さや永遠のような時間
その存在を知ると、自分が生きる一瞬のような時間が際立ってくる。

一日一瞬が、とても貴重に感じられました。

 


色鮮やかなペトリファイドウッド☆

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