誕生

イタリアの天然珊瑚


虫食いが多かったり、綺麗なものだと粒が小さかったり
今まで出会いの少なかったイタリアの珊瑚ですが
お気に入りとなるものが舞い込んできました。

 

少しオレンジがかったような、肌なじみの良い朱色の珊瑚。
インドでセレクトした石達を目の前にし、
嬉しくてソワソワ落ち着かない気持ちはありますが
この珊瑚を使いたくて、しばらく珊瑚のアクセサリーをいくつか制作していました。
 

首周りに藍染めの麻糸を使用

 

赤×紺 コントラストの強い色合わせですが
落ち着いたトーンの珊瑚と藍染め糸で、
違和感なく馴染んでくれたように思います。

 

 淡く優しい色のグリーンフローライト

 

斜めや横から見た時の
光が粒の中いっぱいに溜まる様子が何とも言えず大好きで、
今回もインドで選んできたもの。

 

厚み、丸みのある形、瑞々しさを求めて選んだ、ゼリーのようなフローライトの粒

 

作業の最中に庭に出て
手に乗せたり、石の上に置いてみたり
あちこちからその光を楽しんで、ショップサイトに掲載しました。
 

 
先日の日曜日、投票をしに日帰りで八王子へ。
向かう途中にある、富士山の麓の御胎内神社へ立ち寄りました。

社の脇には、富士山噴火の際の溶岩で形成された、細い道と洞窟が。

自然が作り出したその細い道が、体の内部と似ていることから
「御胎内」と名付けられたそう。

 

 

真っ暗な全長68mの細い道を
ライト1つを頼りにしゃがんで歩いたり、岩の間を上がったり
最後は産道とされる狭い道をくぐり抜け、外へ出る。

 

 

まるで、生まれ出るまでの再体験をしているようでした。

 

 

外界に出た時に感じる有機的な匂い、鳥の声、青い空が気持ち良い!
いつまでも、そう感じられる世界であってほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

, , , ,

No comments yet.

コメントを残す